理学療法士に求められるリハビリ以外の能力や技術は?

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最近理学療法士に求められる能力や技術は多様化してきています。

理学療法の知識や技術はもちろん、それ以外のスキルも仕事を円滑に行っていく上で大変重要です。

 

ただこんなこと学校じゃ教えてくれないんですよねぇ。

基本的には職場に入ってから学ぶものです。

 

ですから今回は、こちらのブログをご覧にみなさんに、病院や施設で生きていくために必要な能力や技術についてご紹介します。

社会人になるためには必須ですので、ぜひ覚えてください。

 
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理学療法士のコミュニケーション能力は必須

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真っ先に挙げるのはコミュニケーション能力です。

これは何となく理解できるのではないでしょうか。

 

患者さんと話すときはもちろん、職場の同僚、医師や看護師など他部所の人、患者さんの家族、そしてケアマネやヘルパーなどの外部の人と話すときにもコミュニケーション能力は必須です。

 

先に言っておきますが、敬語を使えることは当たり前です。

それは能力にも入らないと考えてください。

 

もし敬語に不安があるのであれば、この本がおすすめです。マンガですので、すぐに読んで頭に入ります。

 

相手を敬った上で、知りたいことを引き出したり、何かお願いごとをするためにはどうすればいいのか、それを実践しないといけません。

 

みんながみんな優しく応えてくれる人ばかりではありませんので、中には気難しい人と話す機会もあるでそう。

そんなときこそ、自分の真価が問われるときです。

 

ひとつひとつ丁寧に話せば、きっと伝わると思いますよ。

 
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理学療法士と経営能力

これも最近は必要だと言われていますね。

 

病院や施設で働く理学療法士や作業療法士は、基本的には雇われの身ですので、普通に働いてさえすればお金はいただけます。

たとえ病院に患者さんが全く来院しなくても、お金をいただけるってすごくないですか。

魚屋なら、お客さんが来て魚が売れないと無収入どこかろ、仕入れ費用が毎日必要なので赤字になってしまいます。

 

そんな雇われの身なので、自分がいくら稼いでいて、そのうちいくらをもらっているのか、そこまで計算している人が非常に少なです。

病院側とすれば、少しでも売上をあげて欲しいですし、人件費としてかかる費用は極力抑えたいものです。

 

そういう意味ではしっかりお金のマネージメントができるひとの方が好ましいですね。

  • 一人あたりの理学療法士や作業療法士がどれくらい点数を稼いでいるのか
  • 自分の病院や施設ではどんな点数がとれるのか
  • またより多く点数がとれる方法はないのか

少なくともこの3点くらいは考えておきたいものです。

 

理学療法士の管理能力

最後が管理能力です。

これは後輩や部下をもったときに嫌というほど思い知らされます。

 

理学療法の技術や知識があっても、全然人がついていかない上司はめちゃくちゃ多いです。

変わり者が多いんですかねぇ・・・。

 

逆に技術や知識はそこそこでも、人を操る術に長けていれば昇進することも可能です。

 

管理能力には対人コミュニケーションスキルが大きく関わってきます。

 

そういう意味ではコミュニケーションでお伝えしたように、相手を敬い、相手の立場になって、その人のこと、そして職場のことをしっかり考えていれば、自ずと答えがでるでしょう。

 

まとめ

理学療法士がこれから求められる能力や技術についてまとめてきました。

これはまではどちらかというと職人気質で、「腕さえあればいい」という時代でしたが、これからの医療はチームプレーの時代です。

 

人とまともに話せないようなセラピストは、全く信用されませんので、理学療法の知識や技術以外の部分にもぜひ目を当ててくださいね。

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