治療ではどんな方を対象としますか?

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理学療法士になりたいけど、どんな方を対象に治療をすすめていくのか、ちょっと知りたくないですか?

理学療法士が対象にする方はこのような方です。

 

まず疾患や障害を考える前に、絶対に覚えておかないといけないことがあります。

 

理学療法士の法律に対象とする方が明記されていますので、「理学療法士及び作業療法士法」をみてみましょう。

 

第一章の第二条に定義がありまして、こちらに規定されています。

(定義)

第二条 この法律で「理学療法」とは、身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マツサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう。

 

そうなんです、理学療法士が対象とするのは、「身体に障害のある者」なんです。

ということは身体に障害がある方であれば、全ての方が対象になってきます。

 

対象となるのはこんな人

別の角度からみてみましょう。どんなケガや病気をなると、身体に障害を持つことになるのでしょうか。

臨床でよく診るケガや病気をあげてみると、

  • 脳卒中
  • 大腿骨頚部骨折(太ももの骨の根元の骨折)
  • 人工関節置換術(膝や股関節を人工関節に換える)
  • 五十肩
  • 腰痛
  • 変形性膝関節症
  • COPD(肺の病気)
  • パーキンソン病
  • 野球肩、野球肘
  • 前十字靱帯損傷
  • 半月板損傷

などなど、すぐに思いつくだけでも、こんなにあります。

 

これらのケガや病気になって、身体に障害があると、理学療法の対象となります。

理学療法士を目指すならぜひ覚えておきましょう。


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