30代の理学療法学生の就職は不利???

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理学療法士の仕事 就職活動

社会人から理学療法士になりたいと思っているが、30代では就職は不利になるのでは??そんな不安はありませんか?

30代からの理学療法士への挑戦。どうなんでしょうか?

 

社会人から理学療法士を目指す方に対しては、いままで何回か書いてきました。少しだけ復習してみましょう。

 

参照:社会人がこれから理学療法士を目指しても大丈夫?

まず社会人がなぜ理学療法士になりたいのかそこを明確にしておかないといけません。よくある理由では、いまの仕事にやりがいがない。給料が減った。いまの仕事に将来的な不安がある。などなど。

 

仕事を辞めたいとき、恋人を別れたいときも同じかもしれませんが、なんでも行き詰まったときには、隣の芝生が良く見えます。

 

例えばいま理学療法士の仕事がすごく素敵に写っていても、仕事のやりがいは人それぞれで、理学療法士になっても 自分がいまの仕事より楽しいと思う保証はありません。

 

給料はおそらくいわゆるサラリーマンよりも随分低いですし、昇給もボーナスも多くないです。将来を不安に思っている 理学療法士も少なくありません。

 

現状に不満や不安があって理学療法士になっても、実は同じ問題がこちらの世界にもあるかもしれない、ということをご理解していただきたいと思います。

 

その上で、「でもやっぱり理学療法士になりたい」と 真剣に考えるなら、タイトルの回答になるのですが、社会人であろうが理学療法士を目指すことは大丈夫です。

 

理学療法士の学校生活はとても厳しいですし、理学療法士になってからも安住はないかもしれません。

 

ただ「意志あるところに道は開ける」で、意志がぶれずに努力できるなら、年齢は関係ありません。

 

社会人から理学療法士を目指してもいい?

参照:社会人から理学療法士を目指すと有利?不利?

まず有利なこと。
・社会のマナーは医療の世界でも役立つ。
・コミュニケーション能力は現役生より上。
・後がない分、やる気が違う。
・家族がいる方はやるしかない。
けっこう少ないですね・・・。次に不利なこと。
・年齢は考慮されないので、何歳で理学療法士になっても年齢分の給料の優遇は基本的にはない。(ある病院もあります)
・就職時は同じ能力なら若い人を採用する傾向がある。
・歳をとってる分、授業の内容は理解しにくいことあり。記憶力は現役時代より、確実に落ちている。
・クラスに同年代がいないと、浮いてしまう可能性あり。
・実習中に睡眠時間が減ったとき若さで乗り越えられない。
などなど。

 

就職については、どちらかというと不利な状況が多いです。理学療法士って技術職なので、1年目は22歳でも35歳でも同じ給料の病院や施設がほとんどです。もし年齢に応じた給料が欲しいと言ったら、おそらく採用されないと思います。

 

でもこれもタイミングで、若い1年目や2年目のスタッフが多くてバタバタしてる職場があれば、社会人経験のある新人を一人採用して、落ち着かせたいと思うこともあります。

もしくは実習でお世話になった病院で気に入られて、そのまま就職が決まることもありますし。

 

少し厳しいと考えた方がいいですが、不可能というわけではないです。参考にしてください。


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