理学療法士になってからも勉強の日々は続く

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理学療法士は免許をとって働くことが目的ではなく、免許取得はスタートでしかないのです。

理学療法士人生のスタート

理学療法士の学校の勉強や実習が厳しいという話を聞いたことはあるでしょう。

たしかに学校での勉強は普通の大学生に比べると大変です。

 

また実習は学校の先生になるための教育実習に比べると、50倍ぐらい大変です。(私は実際に小学校の教育実習を経験しています)

そのあたりはこちらでも詳しく書いていますので、ぜひご覧ください。

  理学療法士を目指す人に、ぜひ知ってもらいたいこと

先日ひとつご質問が届きましたので、ご紹介します。

 

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理学療法士になってからも大変?

届いた質問は以下です。

題名: 理学療法師になってから

メッセージ本文:
私は今大学一年、体育学部に所属しています。

小学校から高校までずっと野球をしてきて、大学でも運動を続けたい!そんな思いで体育学部に進学しました。

 

しかし、大学生活たったの1ヶ月で運動することに対して意欲がなくなってしまいました。その原因というのがケガでした。

今まで部活動などでケガをするたびにリハビリに行くと、おそらく理学療法士の方にお世話になっていることに気が付きました。

 

理学療法士ってどんな仕事なんだろうと思うようになり、調べたり実際に病院のリハビリテーション科に行って見学させていただいたりしました。

その経験からひとつ疑問に思ったことがあります。それは「理学療法士になってからも一生勉強」ということで、これは実際に見学したリハビリテーション科の先生もおっしゃっていました。

患者の方の症状が全く同じでないことから、理学療法士になっても一生勉強ということなのでしょうか?

 

私の質問が曖昧なのと、長文になってしまいすいません。

ただ理学療法士に興味を持ったことで、今までケガで苦しんできたつらい気持ちを味わった自分には、患者の方の気持ちを感じとることができるのではないかと思うようになりました。

 

理学療法士になりたいと思うようになっているので、ぜひ質問にお答えしていただければ嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします。

理学療法士になった直後はほんとに勉強、勉強の日々です。

もちろんさぼろうと思えば、いくらでも楽はできますが、そんなことをしていたら患者さんはよくならないので、勉強せざるを得ません。

休日には高い講習料を払って勉強会にいくことも多いですし、休みも関係なく勉強する日々です。

 

もちろんずっとそんな状態が続くわけではありませんが、良い治療をしようと思えば、日々勉強は必要です。

理学療法士はそれほど給料は高くありません。正直努力や仕事量を考えると、給料はかなり安い方だと思います。

みんなの善意の心でこの仕事は成り立っているのかなと思う部分もあります。

こんな話を聞いても「私はがんばります」って心から思える人でないと、免許を取得してやっていくのは厳しいと思います。

特に社会人の方には給料でかなり厳しい現実が待っていると思いますので、よく考えた方がいいでしょう。

 

まとめ

理学療法士になるまでも勉強、なってからはもっと勉強。

それがわかっていないと、理学療法士を続けていくことは厳しいと思いますので、違う職業をお考えください。


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