大学なら4年制の大学?3年制の短大?

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理学療法士を目指して大学への進学を決めたとします。大学といっても、4年制の大学と3年制の短大がありますよね?

これから進学するならどちらに進学するべきでしょうか?

 

大学短大かを選択する前に、大学短大では、学校の数が全然違います。

 

日本理学療法士協会のホームページによると、現在全国に4年制の大学は82校あるのに対し、3年制の短大は5校と圧倒的に少ないです。

しかも短大はなぜか福井県、岐阜県、愛知県、奈良県と中部地方と近畿地方にかたまっています。

 

メリットもあるが・・・

4年制の大学か、3年制の短大かで迷う点があるとすれば、短大では修学年数が1年短く卒業できることだと思います。

 

1年早く卒業できるということは、1年分の授業料、1年目の年収、細かく言うと1年分の昇給を先に手にすることができるということです。

 

それは少しメリットかと思いきや、初任給に関して言うと、就職時に短大卒では4年制大学卒よりも初任給が安いことがあります。(すべての病院ではありませんが)

 

その差は大きいところで1万円程度。これをどうみるかですね。

 

1年分の授業料なら約100万円、1年目の年収なら安くても300万円と、目先のお金では約400万円分ぐらい得するようですが、病院は毎年1万円も昇給しないので、次年度に入職した4大卒の人より給料は少ない。

あと細かいことですが、将来大学院に進学することがあれば、短大卒業だからダメということはないです。短大卒でも大学院には進学できます。

 

短大を希望するなら、3年制の専門学校という選択もでてくると思いますので、そちらとも比較してみてください。

 

結論としては、4年制の大学か、3年制の短大なら、4年制の大学という選択でいいのではないでしょうか。

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