専門学校で夜間の3年制って大丈夫?

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理学療法士になる 大丈夫??

「専門学校の夜間で3年制で理学療法士になれる!」社会人から理学療法士を目指す方にとっては、魅力的に映るでしょう。迷われてる方も多いのではないのでしょうか。

でも夜間3年制の専門学校ってほんとに大丈夫??

 

ご存知のように理学療法士になるためには、4年制の大学、3年制の短大、4年制の専門学校、3年制の専門学校、この4種類のパターンがあります。

参照:学校選びのポイント

 

専門学校では3年制と4年制があるわけですが、いままでは昼間部が3年制(4年制のところもあります)、夜間部が4年制という場合が多かったんです。

参照:専門学校に進学するなら、3年制?4年制?

 

ところが最近、夜間部でも3年制の学校が増えてきています。これってすごく魅力的ですよね。

 

夜間の3年制は大丈夫?

夜間部の良いところは、昼間は働いて、夜に学校にいく。家族をお持ちの方や、学費を稼ぐ必要がある方にはほんとありがたいです。

 

でも、よく考えてみると、昼間部が3年で勉強する内容を夜間部が同じ3年で勉強するのって、大変なのが分かりますか?

 

昼間部って朝9時から夕方16時ぐらいまでで、90分授業が4コマ、だいたいこれが定番です。放課後は実技の練習や勉強の予習、復習に時間を費やします。

3年制の夜間部では17時半ぐらいから90分授業が3コマで、だいたい22時ぐらいに終わります。土曜日は朝から昼間で授業というところが多いでしょうか。夏休みも短い場合もあります。

 

これってめちゃくちゃ大変です。朝から夕方まで働いて、夕方から休む間もなく授業にいって、夜遅くに帰宅。そこから家族がいる方は家族サービスもしないといけないでしょうし、予習や復習も必要になり、就寝はいつも深夜になります。

 

私の友人が現在夜間3年制の専門学校に通っているのですが、かなり追い込まれています。しかもその友人はトレーナー経験も豊富で、筋肉のことは私よりも詳しいのではないかと思うぐらい、元々医療の知識にも長けていました。

その友人でさえ、あんなに追い込まれているので、全く医療の知識がなく、安易な気持ちで入学するとえらい目に遭いそうです。

 

結論としては、夜間3年制の専門学校にいくには、かなりの決意をもって望むべきです。その決意が本物であれば、検討しても良いと思いますが、現役生は昼間の3年制か大学に進学されることをおすすめします。

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