理学療法士を目指すなら学部や学科の多い大学や専門学校を選ぶべきか?

スポンサーリンク

理学療法士を目指すなら学部や学科が多い養成校を選ぶべきか?ときどき耳にする疑問ですが、私なりに考えてみました。

単科大学か総合大学

理学療法士の大学を目指す場合、単科大学(理学療法士や作業療法士などを養成する医療系の学部のみ)か、総合大学(医療系の学部以外にも、法学部や経済学部、文学部などがある)の選択になると思います。

また専門学校なら理学療法学科や作業療法学科など3つぐらいの学科だけある専門学校か、10近く学科がある専門学校の選択になります。(もちろん5つぐらいの学科のところもあると思います)

 

ある学校の宣伝を眺めていたといに疑問に思ったのですが、その広告には

「たくさんの学科があるから総合的に学べます」

と書かれていました。

 

単科大学を卒業した後に、少数学科の専門学校に入学しなおした私の経験から考えてみました。

 
スポンサーリンク



大学なら総合大学

私は教育大学を卒業していますので、大学時代の友人はほとんど教師をしています。単科大学の場合、みんな同じ職業につきますので、卒業後の交友関係は狭くなりがちです。

私個人としては医師や弁護士、税理士、建築士、会社員、銀行員、公務員などいろんな道に進んだ友人が欲しかったです。

いろんな職業の友人がいた方が将来どこかで絶対役に立ちます。

 

総合大学の方がいろんなサークルがあるでしょうし、学園祭も大きくて面白そうですし、いわゆる大学生活を楽しめそうです。

 

単科大学か総合大学2

 
スポンサーリンク



専門学校なら学科は少なくてもいい

専門学校の場合、バタバタと駆け抜けるように授業が進んでいきます。

講義、実技練習、レポート、テスト、実習などなど、勉強だけであっぷあっぷな人もいるでしょう。

たくさんの学科があるとしても、それほど関わる時間も少ないと思いますし、他学科があったからといって多くの内容を学べるものでもないと思います。

 

たくさん学科があるとダメというわけではないですが、少ない学科で構成されている専門学校でもいいのではないでしょうか。

 

まとめ

学部や学科の数による学校選択についてお伝えしてきました。

 

最後にふたつ注意点があります。

まずどんな大学にいっても、専門学校にいっても、理学療法士になるという目的は同じです。ですからたくさん学部があろうがなかろうが、理学療法士になるために勉強はしてください。

あと、あくまでこれは大学や専門学校を学力的や地域的に選べる人が考えるべき要因であって、優先順位としてはかなり低いです。

 

いくつかピックアップして受験する場合、学費も同じぐらい、評判もたいして変わらない、家からの距離も一緒ぐらい、偏差値もほぼ同じ、じゃあどうやって受験する学校を選択しようとなったときに、初めて今日の話が生きてくるのではないでしょうか。

 

まずは普通に受験する学校を選んでそれからでいいですよ。

こちらの記事もおすすめです