理学療法士が草食系動物化?!

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理学療法士になる 草食系動物

理学療法士が草食系動物化?!このままで理学療法士の世界は一体どうなるんだ!

 

 

今日は理学療法士の草食系動物化について考えてす。

 

関西で有名なある大学教授が、最近の理学療法学生は野心がなくなったと嘆いておられました。

野心?理学療法士なら”夜診”の方がしっくりくるかもしれませんが^^;

 

ここで言う理学療法士の野心とは、「学会で発表するぞ」とか、「勉強したいから毎日勉強会をしている病院に就職するぞ」という向上心と考えていただければいいと思います。

学会発表ってけっこう大変なんですよね。研究計画を作製して、上司にチェエックしてもらって、実際にデータをとって、統計をかけてまとめていく。

 

この作業にどれぐらいの時間を費やすか。しかも業務後にです。

 

勉強会もそうですよね。業務が終わった後に、夜遅くまで残って自己研鑽に励む。

これは以前なら当たり前の光景と言えました。

 

変わりゆく就職活動

でも最近ではこれが崩壊しつつあります。

学会発表や勉強を避け、熱心ではない病院や施設に就職する傾向にあるそうです。

 

大阪で一時すごく人気のあった病院があるんですけど、その病院でさえ理学療法士の求人を募集しても、募集人員に達しなかったことがあるようです。

以前なら席の奪い合いになるぐらいだったのに・・・。この病院は給料は安いですけど、すごく勉強できるんです。

 

でもそんなことをもう望んでないんですね。お金が安かっても、楽ならいいと。変わってしまいましたねぇ。

 

もちろん、これは一部のぐうたら者だけの話であって欲しいと望むでのすが、就職試験でさえ「仲の良いあの子が受けるから」と受験する学生もいるようですので、やはり学生が変わってきているのは事実のようです。

理学療法士として働いていくなら、学会発表や勉強は避けて通ることはできません。

そんな当たり前のこともできない理学療法士が増えていくことは、業界にとってすごくマイナスになってしまいます。

 

理学療法士を目指す人へ、大きなる志を持ち続けてくださいね。

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