理学療法士の学生へ、他人の実習レポートを写すのは絶対止めよう!

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理学療法士や作業療法士の学生のみなさん、先輩や同級生から実習レポートを集めて写していませんか?

心当たりがあるならいますぐ止めましょう。今日はそんなお話です。

理学療法士の学生へ、実習レポートを写すのはもう止めよう!

専門学校でも大学でも、一番苦労するのが実習です。

 

いまは偉そうにブログを書いている私も、すごく良い実習を送れたかと聞かれれば、「なんとか合格をもらいました」というレベルです。

デイリーノートにはそれほど苦労しなかったのですが、レポートには本当に苦労しました。

 

学生なのでそれほど分かっていないのに、ただ何かしなきゃいけないとがむしゃらにやっていたことだけ覚えています。

しんどい作業なので、藁にもすがる思いで手を出してしまうのが、先輩や同級生のレポートです。

 
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レポートを写すことがダメな3つの理由

たとえば実習で大腿骨頚部骨折の症例を担当して、レポートを書くことになったとします。

どうにもこうにもいかなくなって、先輩や同級生が書いた大腿骨頚部骨折のレポートを参考にレポートを書く人がいます。

 

中には丸写しする強者もいるのですが、本当にこんなバカな行為はいますぐ止めた方がいいです。

その理由を3つあげてみました。

 

1.自分で考える力がつかない

誰かのレポートを写す行為は、自分で考えることを放棄したのと同じです。

なので「自分は楽をしますよ」と宣言しているようなものです。

 

こんな風に考えることを放棄した学生が理学療法士や作業療法士になっても、大成しないのは目に見えています。

 

2.バイザーにバレる可能性がある

学生がどんなに分からないよう他の人のレポートを移しても、鋭いバイザーはそれを見抜きます。

だって他人の話がその症例に混じっているのはやっぱりおかしいです。

 

ちなみに私が知っている人は、実習レポートを丸写ししたのがバレて、実習が中止になって留年が決定しました。

やっぱり悪いことはするもんじゃないですね。

 

3.患者さんに失礼

学生の実習に身を貸してくださる患者さんは、善意の心で学生に付き合ってくれています。

そんな患者さんの心意気に報いるには、自分が良いセラピストになって恩返しするしかありません。

 

それなのに、良いセラピストになるためのプロセスを放棄して、他人のレポートを写すなんてあってはならないです。

それを良しとするなら、もうセラピストなんて目指さない方がいいです。

 

まとめ

理学療法士の実習レポートは絶対写さない方がいいです。

考えることを放棄してうまく実習を切り抜けたとしても、どうやって仕事をしていくのでしょうか。

 

最近はYahoo!のオークションでも販売している人がいますが、絶対に手を出さない方がいいですよ。

 

もがき苦しむ中で、自分の実力は磨かれていきます。

実習中のレポートは本当にしんどいですが、それを乗り越えたときにのみ見えてくるものがきっとあります。

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