理学療法学生のアルバイトは何をするべきか?

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理学療法士の学生時代は勉強に遊びに忙しいですが、やっぱりアルバイトをしたい、もしくはしなければならない、そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

理学療法士の学生のアルバイトといえば、コンビニや居酒屋、家庭教師、レンタルビデオなど、これという職種はなく幅広く選ばれている感じがしています。

理学療法士のアルバイト コンビニ

 

理学療法士のアルバイトについて、以前こんなご質問が寄せられました。

もし夜間の学校に行くのであれば、□□県ならば理学療法士の助手のような形で昼間働ける場所を紹介できる」と言われました。◯◯県の私大や専門学校に行って勉強をしながら関係のないバイトなどをするよりは、□□県に行き、直接臨床に携わりながら理論の実践を同時に学べるという環境にすごく魅力を感じて迷っています。※プライバシー保護のため、一部修正を加えています。

 

この方は夜間の専門学校に進学して、昼間は整形外科医院などで働くことで、臨床に触れながらお金もいただけることに魅力を感じているようです。

 

関係ない世界を経験しよう

医院や施設で働いて、実際に患者さんに触れられる、これってすごく理想的です。実際に触ることに慣れるという意味ではこんなええバイトはないですよね。

私が以前働いていた医院にも、理学療法士の夜間学生をしながら、日中はトレーナーとして働いている男の子がいましたが、実習で来る学生と比べたら触り慣れています。

理学療法士のアルバイト 病院

 

ただ、私個人の意見としては、学生時代から医療や福祉の世界でどっぷりと働くことには反対です。

 

触り慣れてるといっても、そんな差は理学療法士として働きだせばすぐに埋まるので、それほど大したことではないです。

だからそれに重きを置く必要はないと考えます。

 

それよりも理学療法士として働きだしたら絶対見ることはない、他の業界の裏側をみる方がよっぽど将来に役立つのではないでしょうか。

あえて厳しいと言われている居酒屋や、システム化が進んでいるファーストフードなどで、人間関係、サービス、システムなどを学ぶ方が、将来自分が病院という組織の一員になったときに役立つような気がします。

 

私は大学生のころマクドナルドでバイトしていましたが、その経験はいまになってすごく役に立っています。もう一度大学生に戻れるなら、スターバックスでアルバイトしたいですね。スターバックスのサービスは福祉にも生かせることが多そうです。

 

第三者から見ると医療人は狭い世界に閉じこもっている印象があります。理学療法士になればその狭い医療の世界に閉じこもるので、それまでは外の世界を知るべきではないでしょうか。

医療従事者には外の世界を観るという視点が足りないと私は考えています。ぜひいろいろな世界を知ってみましょう。

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