大学や専門学校入学後に意識することは?

スポンサーリンク

大学や専門学校合格を目標に日々がんばっているみなさんへ。

理学療法士の大学や専門学校に入学するために、いまの勉強があるわけではないということを意識していください。

 

ロンドンオリンピックもとうとう終わってしまいましたね。時差生活に疲れながらも、ちょっと寂しい気もしますね。

 

さてなんかわかりにくい話なのですが、実習にきた学生とこんなことをよく聞きます。

 

「いやぁ、学校の勉強でいっぱいいっぱいです。

理学療法士になるためにがんばります。」

 

この話のおかしい部分がわかりますか?

 
スポンサーリンク



理学療法士になるために?

理学療法士の大学や専門学校に入学する目的は、もちろん『理学療法士になること』です。

理学療法士になるためにがんばり続けること、それ自体を否定するわけではないです。

 

これって高校野球児の目標に似ていますよね。「プロ野球選手になりたいです」と言ってると一緒です。

 

少し話がそれますが、プロ野球の世界で、毎年何人の選手が解雇されているかご存知ですか?

各球団10人弱。12球団で100~120人が解雇されています。

 

憧れのプロ野球選手になっても、全く活躍できずに終わっていく選手の方が実際は多いんです。

プロ野球選手になりたいと思って夢が叶っても、すぐに解雇されたら意味がないです。

 

解雇されることがあると理解していれば、高校野球児が語るべきは「プロ野球選手になりたい」ではなくて、「プロ野球選手になって活躍し続けたい」、とするべきです。

 

理学療法士の話に戻してみましょう。

 

「理学療法士になりたい」と話しているのは、「プロ野球選手になりたい」と話しているのと一緒。

だから理学療法学生が考えるべきは、「理学療法士になりたい」ではなく、「理学療法士になってこういう活動がしたい」と考えるべきです。

 

・整形外科の分野で極めたい

・スポーツ選手をサポートしたい

・脳卒中の理学療法で勝負したい

どんなことでもいいですから、具体的な視野や視点をもって学生生活をおくることが今後必要になってきます。

 

 

まとめ

理学療法士になるために、理学療法の学生生活をおくると、結構時間を無駄にしています。

どうなりたいか、しっかり持ち続けられる理学療法学生にならないと、今後生き残っていませんよ。

 

しっかり、目標は大事です。

こちらの記事もおすすめです