理学療法士の専門分野ってなんですか?

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理学療法士になりたいと思ったけど、実際理学療法士ってどんなことを考えて、治療にあたっているのか?気になりませんか?

理学療法士の専門分野は実は運動学なんです。

 

「運動学?」

その言葉自体聞いたことがない人がほとんどだと思います。

 

医師なら医学、看護師なら看護学、理学療法士なら理学療法学が専門なのですが、俗に言う理学療法学というのは、けっこう広い分野を指します。

 

運動学とは?

専門って聞かれて、理学療法士が一番得意している分野は、運動学だと思います。

運動学とは体の仕組みを知る学問です。先に断っておきますが、ここでいう『体の仕組み』とは、『体の動き』とでもいえばよいでしょうか。

 

「糖尿病でなぜ腎臓が悪くなるのか」

 

これも体の仕組みなのですが、このような生理学や病理学的な知識は医師の専門分野です。

 

具体例をあげましょう。仰向けに寝て膝を曲げるのと、うつ伏せになって膝を曲げるのと、どちらが膝を曲げやすいですか?多くの人は仰向けで曲げる方が曲げやすいはずです。でもなぜでょうか?

 

体の仕組みや動きにはそれぞれ理由があって、「こうすると動きやすい」、「こうすればかたくなる」などなど、何かしら理由があるのです

 

医師には解剖学や生理学の知識では勝てません。でも医師も全てを知ってるわけではありません。

 

「身体や関節はこんな風に動くんです」そんな知識は医師はあまり知らないのではないでしょうか。運動学でこそ強みを発揮しなければなりません。

 

理学療法士を目指す上では否が応でも知ることになりますので、ここではそんな学問があるのか、それだけ覚えておけばいいと思います。

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