人間力で勝負する理学療法士になる

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理学療法士として人間力を磨く。仕事をしていく上では人間力は絶対不可欠な要素です。

理学療法士として人間力で勝負する

理学療法士として働いていると、当たり前のことですがたくさんの人と関わることになります。

高齢者が対象になることもあれば、小学生や赤ん坊の治療をすることもあります。

 

私が治療で心がけているのは、対象となる患者さんと人間的に接するということです。

たとえば高齢者の場合、いま現在患者さんとなっている方でも、それまで刻んできた数々の歴史があるわけです。

 

オリンピックにでるために柔道に励んでいた方、夫がなくなった後会社を一人で切り盛りした方、障害を抱えながらも趣味続けている方、本当にたくさんの歴史があるわけです。

たまたま私たちはご病気になられたり、ケガをされたのでその方とお会いすることになるのですが、それまで生きてこられた歴史も含めて、その方と向き合うことが大切です。

 

その歴史を受け止めるには『人間力』が必要です。

 
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人間力とは?

実は特に定義はありません。

あえていうなら、どんな人にも認められる力でしょうか。

 

認められるにはもちろん治療の技術や知識は必要です。

それに加え、一般教養、敬語、振る舞い、その人と向き合う上で必要なたくさんの要素を指します。

 

たとえば自分が患者となり病院で理学療法を受けるとき、初めて会った理学療法士が金髪で、無精ひげなら絶対嫌です。

医療現場ひげはダメ

その人がどんな治療技術を持っていてもダメです。人の評価はよく言われるように見た目の3秒で決まりますから、私はその人をダメと判断します。

また真面目そうに見える人でも、いまの内閣総理大臣も言えないようなアホなら担当して欲しくないです。

 

人間力とは、日頃の生き方の積み重ねとでもいうべき、鏡として自分を表現するものです。

治療技術や知識だけではない、奥深い人間になることが求めれます。

 

私は技術や知識はまだまだ未熟ですが、人間力という点においては若い理学療法士には負けませんし、若い世代の人たちにはぜひ人間力を身につけて欲しいと思っています。

 

まとめ

人間力理学療法士

人間力についてお伝えしてきました。

人間力は一朝一夕で身につくものではなく、日々積み重ねていくしかありません。

また一般教養や振る舞いなんて勉強して詰め込めるものではありませんので、日々意識して身につけていきましょう。

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