肥満の理学療法士

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理学療法士にもいろいろな体格の方がいますが、私の身の回りであった肥満理学療法士と入所さんのお話をしたいとおもいます。

理学療法士と肥満

 

以前太っていることは理学療法士になるときに問題になるのかどうか、そんなお話をこちらのブログでお伝えしました。

まだ読んでいない方はまずそちらをご覧ください。

参照:太っていますが、理学療法士の仕事に影響しますか?

 

このときは介助することが多いので、腰痛に気をつけること、汗かきの方は患者さんが不快な思いをする場合もあるので注意しましょう、この2つの話をしました。

 

太っているのは考えもの

以前一緒に病院で働いていた理学療法士に、とても太っている子がいました。ちょっとではなく、かなりです。一緒にロッカーで着替えたとき、そのお腹の肉付きの良さにびっくりしたぐらいです。

身長は私と同じぐらいなので170cmぐらいで、体重は100kgを超えています。

 

でも彼は腰痛ではないですし、汗かきでもないので、仕事をする上では問題ないのですが。

 

彼が担当した入所者さんがこんなことをおっしゃっていました。

「いくら膝が痛くても、あの子に体重を

  減らせって言われてもなぁ」

いやごもっとも。本当におっしゃるっ通りです。

 

これは個人的な意見ですが、患者さんなど理学療法士の治療対象となる方は、何となく理学療法士を含む医療従事者は健康的なイメージを持っているのではないでしょうか

 

例えばスポーツジムのエアロビクスのインストラクターのお兄さん、お姉さんってすごく元気そうですよね。あの人たちが太りすぎて、病的な顔をしてたら一緒に踊る人たちもついていきにくいです。

それと同じように健康的なイメージを患者さんや利用者さんたちは、理学療法士にもっているのではないでしょうか。

 

太っていても、治療ができれば本当は問題ないと思うのですが、感情的には太っている人に「痩せた方がいいですよ」と言われても、対象者は納得できませんよね。

 

健康的にぽっちゃりするぐらいはいいのでしょうが、過度な肥満は対象者からの信頼を得られない可能性もありえます。

節度ある行動が医療従事者には求められますよ。

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