手に職があれば安心、なんて考えていませんか?

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理学療法士になる 手に職

手に職があれば安心、なんて安易に考えていませんか???

理学療法士の資格があれば、この先も安泰なのでしょうか???

 

患者さんによく言われます。

「先生らは手に職があっていいなぁ」

昔の人は「手に職をつけろ」とよくいったものです。

 

私の兄は外資系の証券会社で働いていて、給料は私の3倍ぐらいもらっています。でも外資系なので、明日クビになって職がなるなる危険性もはらんでいるようです。

兄も私に「おまえらは手に職があっていいな」とよく言います。兄からすると、就職先に困らない理学療法士の仕事は、見栄えがいいようです。

 

でも給料が3倍いただけるなら、私は兄のように実力で生きていく道を選びたいです。

 

結局はないものねだりなんでしょうね。

 

手に職があれば大丈夫?

以前、こんな記事がネット上に流れていました。

「手に職があれば安心」も今は昔。技術職の仕事単価は10年前の約半額に

 

この記事を要約すると、技術職の仕事単価は減り続けているということです。理学療法士も多分にもれず、仕事の単価(理学療法士でいう1単位あたり診療報酬)は減り続けています。

私が理学療法士になった約10年前に比べると、1単位(20分)の治療をしても、ほぼ半分程度の診療報酬しかいただけなくなっています。この記事の言う通りですよね。

 

理学療法士に限って言うと、今後もこの傾向は続くでしょう。一層の診療報酬低下が予想されます。診療報酬が低下するということは、私たちの給料も上がらないということになってきます。

 

前回に引き続き厳しいことばかりお伝えしておりますが、理学療法士を目指す方にはぜひ知っておいて欲しいことです。

 

もう一度聞きます。

本当に理学療法士になりたいですか?

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