理学療法士を目指す人に、ぜひ知ってもらいたいこと

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理学療法士になる 長い道のり

理学療法士の大学や専門学校への入学試験がいよいよ本格化します。理学療法士を目指す方ににとっては、焦りを感じる時期かもしまれません。

でもここでもう一度考えていただきたいことがあります。

 

単刀直入に申し上げます。

本当に理学療法士になりたいですか???

 

いま社会人をされている人なら、理学療法士は就職先がありそうだし、手に職で食いっぱぐれがなさそうだし、と安易な気持ちで受験しようと思っていませんか?

 

いま高校3年生なら、行く大学が決まらないし、先生や親に受験してみたらって言われたから、なんとなく受験しよう、なんて考えていませんか?

 

厳しい道を覚悟できるか?

理学療法士の仕事は、ほんとに楽しくて、素晴らしいと思います。でも、そこには大きな責任があり、知識や技術を伴うための必死の努力が必要です。

休日をつぶして、何万円もかけて講習会にいくことも多々ありますし、勉強や学会抄録の提出のため、一日数時間しか寝れない日々が続いたりもします。

 

理学療法士の大学や専門学校に入学することは、スタートではなくて、スタート地点に至るまでの準備体操のようなものです。

ホノルルマラソンで言えば、スタートの合図が鳴ってから、スタート地点に辿りつくまで何十分もかかるでしょ?理学療法士で言う大学や専門学校はあの行程です。

 

理学療法士になったところからがスタートで、その先の方が写真のように、ずっとずっと険しい道が待ち構えています。

 

その厳しさに耐えられますか?

 

「僕にはちょっと厳しそう」って少しでも考えるなら、理学療法士を目指すのは辞めておいた方がいいでしょう。入学する前に道を変える方がよっぽど賢明です。

 

手厳しい話になりましたが、それぐらい理学療法士が置かれている環境は厳しいです。それを知らずに入学する学生が最近は多くて、理学療法士の質の低下につながっている気がします。

 

もう一度考えてみましょうね。

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