理学療法士の国家試験、浪人したら翌年以降の合格率は下がる

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いよいよ今年も理学療法士、作業療法士の国家試験が近づいてきましたね。

なぜ国試浪人生の合格率は下がるのか?

受験されるみなさんに、国家試験(国試)に関してぜひ知っておいて欲しいことがあります。

それはタイトルにありますように「浪人すれば、その後の合格率は確実に下がる」ということです。

 

現役の合格率がおおよそ90%なのに対して、既卒者の合格率は3分の1の約30%です。

 

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なぜ国試浪人生の合格率は下がるのか?

理学療法士、作業療法士の国家試験浪人では、翌年以降の合格率はどんどん下がっていきます。卒業時の国家試験で合格する率が一番高く、その後は下がり続けるということです。
では、なぜ股関節で浪人したら翌年以降の合格率が下がるのでしょうか。

 

国家試験の勉強を始めるのは、だいたい最終学年に入る頃ですよね。もちろん一部の大学や専門学校ではそれ以前から始めているところもありますし、逆に夏以降に始める学校もあります。

 

大学や専門学校が行う国家試験対策として主たるものは、受験者全体のレベルを上げて合格率を高める方法です。

成績が悪い人には成績の良い人をセットにしたり、クラス全体に目が行き届くようにします。

 

この方法をとると、クラス全体で情報を共有できますし、国家試験という共通の目標があるわけですから、レベルの低い学生も勉強すればそれなりに引き上げてもらうことができます。

成績の良い生徒にもメリットがあります。

人に教えることは自分の知識の再確認となります。また教えているときに以外な発見があったりして、さらに理解が深まる場合もあります。

 

こうして個人競技であるはずの国家試験を、チームプレーのような一体感を生み出して乗り切るのです。

もちろんこの方法でも、すべる人はすべるのですが・・・。

 

国家試験に不合格になって浪人すると、このチームの良さがなくなり完全に孤独な状態になります。

イメージとしては、大学受験で浪人したときに、予備校に通わずに宅浪でで乗り越えていく感じです。

 

自宅で大学受験の勉強を一人で黙々と続けることができますか?そう考えれば、国家試験浪人の難しさがよく分かるでしょう。

一人でバリバリ勉強できる人なら、学校の卒業時にもすべってないですよ。

 

ですからなるべくなら、卒業時の一発で合格を射止めてください。

 

まとめ

理学療法士や作業療法士の国家試験浪人の合格率についてお伝えしてきました。

一人で一年間乗り切るのはかなり苦しいです。

 

不幸にして卒業時に不合格になった場合、卒業された学校に浪人生でも参加できる国家試験プログラムがあれば、絶対に参加するようにしましょう。

また国家試験の浪人生たちでコミュニティを作ったりするのもいいかもしれませんね。

 

まずは一発合格を目指して、もし不合格になっても一人で勉強を続けるのだけは辞めましょう。

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