理学療法士の資質で重要なこと

スポンサーリンク

理学療法士になりたい方から色々とご質問をいただきますが、その中で感じる、理学療法士に向いてる、向いていないを今日はご紹介したいと思います。

 

理学療法士をしていると、色々な疑問や分からないことに出会うことがあります。

 

「なんでこの患者さんはこんな歩き方をするのか」

「もっといい立ち上がりの方法はないか」

「この病気、聞いたことないけど、どんな症状がでるんやろ」

と、臨床には様々な疑問が転がっています。

 

もちろんその疑問を解消するために、何かアクションを起こす必要がありますよね。その場合、

1.自分で調べる。

2.他の理学療法士に聞く。

この2つのパターンが多いと思います。

 

そのとき困った人がいて、いきなり2をしてしまうのです。もしくは自分で適当に調べて、面倒くさいから2にいくにも同じです。

 

 分からないことは自分で調べる癖をつけよう

自分で調べることなく、いきなり聞いて教えてもらうと、自分で徹底的に調べてから聞くときより、絶対記憶に残りません。

その患者さんに対しての責任を背負える人になるなら、自分で調べるという作業も必要ですよね。

 

また最近の理学療法士の学生を指導していると、「調べる=インターネット」となっている人も多くて、専門書を読む量が減ってきているのも事実です。

 

私も股関節専門のサイトを作っているのでわかりますが、インターネット上に掲載されている情報で本当に有益な情報はほとんどありません。私が作っているブログも専門家向けではないので、あの内容を学生がコピペして指導者に見せたら怒られると思います。

 

自分でしっかり調べ、その上で分からないなら先輩に聞くのもいいでしょう。疑問に立ち向かう姿勢は理学療法士になった後に必ず影響してきます。

 

理学療法士の質の低下が叫ばれているいまだからこそ、そういう学生が必要なんでしょうね。

こちらの記事もおすすめです