理学療法士や作業療法士の就職活動や就職率はまだ恵まれている

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理学療法士の就職活動や就職率について今日は考えてみたいと思います。

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今頃の時期に電車に乗っていると、明らかに「いま就職活動中です」とわかるような、真新しいリクルートスーツを着た大学生を目にします。

『着た』というよりも『着せられている』感じがありありと出ていて、大変だと思うのですが、ちょっと微笑ましく眺めています(*^_^*)

 

リクルートスーツを着こなして、『ばっちり決まっている』状況になると、就職が決まらずに延々と就活を続けているということでしょうから、それはそれでまずいですよね。

 

今日のポイントはこちら。

理学療法士の就職事情
なんだかんだいっても理学療法士の就職活動は、会社員に比べたらまだまだ恵まれている!

どんな点が恵まれているのか、私が感じたところをお伝えしていきます。

 
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 理学療法士の就活事情

私は大学卒業後、フリーターをしていましたが、常勤として働いたことはなく、理学療法の専門学校を卒業して初めて社会人となりました。

最初の就職は最終実習でお世話になった病院だったので、科長からお話をいただいてそれほど難しい就職活動ではありませんでした。

 

その後病院を変わるときにも、誰かに紹介してもらったので、いわゆる就職活動をちゃんとしたことがありません。

 

現在社会人で理学療法士を目指す人がこれを聞くと、かなり羨ましいでしょう。でも私に限らず、いま経験年数10年を超える理学療法士の就活は、学校の先生や友人、先輩、講習会で出逢った人などのツテで何とかなることが多かったのです。(現在は少し変わりつつありますが)

 

いわゆる会社員の場合、エントリシートを書くところから始まって、大手をと呼ばれるところなら6回ぐらい試験や面接を繰り返して就職が決まります。6回も選考くぐり抜けるって、かなり大変ですよね。

この課程をすっ飛ばして就職できるのは、ごくわずかのエリートの学生か、よっぽどコネのある人だと思います。

 

ちなみに私の高校の同級生はK大学大学院の建築科から日本でも3本の指に入る建設会社に就職しましたが、教授推薦だったため、試験は面接1回のみ。しかも「君、お酒飲む?入社したらまた飲みに行こうな」とか、「プロ野球はどこのファン?阪神?」という感じの雑談だけで受かったそうです。

名のある大学はやっぱり有利です(-_-;)

 
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 まだまだ恵まれている理学療法士の就職

先日あるカフェに立ち寄ったとき、リクルートスーツを着た学生がエントリシートを記入していました。

その光景を流れていると、理学療法士はまだ恵まれているのだなと感じました

 

願書はもちろん入職試験のときには書きますが、形式上のことも多いです。もちろん6次試験まであるような理学療法士の採用試験はありません。

 

もうひとつ、一般的な大学生の就職活動の場合は何十社受けることも珍しくないと思いますが、理学療法士の学生なら多くても5つぐらいの病院や施設を受ければ受かることがほとんどだと思います

何十社受けるとか、想像ができないですね。ちゃんと履歴書を書くのは2通ぐらいが限界です。

 

まとめ

最近就職先の病院や施設は減少傾向にありますが、会社員に比べるとまだまだ多くて、就職活動は楽な水準だと言えます。

だからといって「就職が楽そうだし、とりあえず理学療法士」というのは間違いですし、いまから理学療法士を目指して就職活動をする3年後、4年後どうなっているか、その保証はありません。

 

ただ一般企業への就職活動に比べて、厳しくないとは思いますよ。

 

また就職率に関しても、それほどこだわらなければほぼ100%と考えてもいいです。この状態はあと3年や4年は続くと思われますので、専門学校にいっても一般的な大卒の就職率と同じか、高水準と思われます。

 

就職活動や就職率から考えると、まだまだおススメの職業と言えるのではないでしょうか。

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