理学療法士の求人が減っていることを新聞の折込広告で実感

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理学療法士の求人は近年は減少傾向ですが、新聞の折込広告を見るとそれを裏付けています。

国家試験の合格発表も終わり、新人さんたちは新しなスタートを切り1週間の勤務を終えようとしているでしょうか。

 

少し前に理学療法士の求人といえば、

  • 学校にくるもの
  • 実習先で声をかけられる

この2つが圧倒的に多かったように思います。

 

これは既卒者になると、

  • 自分や知人のツテ・紹介
  • 理学療法士の求人を掲載しているホームページ
  • 卒業校に求人をみにいく
  • 就職斡旋の会社
  • ハローワーク
  • 折込広告

こんな感じで就職活動をしていることが多いです。

 

特にツテや紹介は強力で、「あそこで募集してるからどう?」という感じで声をかけてもらえると、就職するのにもそれほど苦労しません。

 
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就職戦線の変化

最近では就職を斡旋する会社も増えてきましたが、雇う側の金銭的な負担が大きいことや、理学療法士の供給量が多くなり、今後はそれほど盛り上がっていかないような気がします。

 

就職斡旋会社って、プロスポーツ選手でいえば代理人みたいなものなので、求められる人材や職業の場合は仕事が忙しくなるのでしょうが、社会に対して供給過剰になっている職業の場合は、人が余っているわけですから雇う側もそれほど重宝しなくなります。

 

まあ普通の病院や施設なら、ちゃんとホームページを作って求人広告を掲載したり、学校に求人広告を出していれば、いまの時代なら人は来てくれます。

 

 

最近気になっているのが、新聞の折込広告です。これに掲載のされる理学療法士の求人が本当に少なくなりました。

 

理学療法士折込広告

 

以前は施設に就職する理学療法士が少なかったので、看護師や介護福祉士と一緒に理学療法士の求人がよく掲載されていました。

でも最近は看護師や介護福祉士の求人は掲載されていますが、理学療法士の求人が掲載される機会はめっきり減りました。

 

私の住んでいるところは、都会から少し離れたいわゆるベッドタウンの田舎なのですが、そんな田舎の施設でも理学療法士の求人には困らなくなりつつあるということでしょう。

 

 

プロ野球の解説者は飽和しないの?

話は少しそれるのですが、プロ野球の世界では毎年有名選手が引退して解説者になる方がいらっしゃいます。

 

今年で言えば、金本知憲さんや小久保裕紀さんなどが解説者デビューを果たしています。

 

ちょっと疑問に思いませんか?毎年引退選手がどんどん解説者として誕生していくと、解説者の供給過剰になるのでは?

 

いや、しょうもない疑問です。でも気になりました。

 

プロ野球の解説者って、60歳になったから引退ということはなく、80歳近くになっても、みなさん元気に解説されれいます。

 

体調が優れなかったり、何か問題(B・Eさんのように脱税をしたり)を起こさない限りは普通に仕事を続けられます。

 

でもプロ野球の球団数や試合数って増えるわけじゃないですし、民放でやってる試合数ってどんどん減っているし、一人が受け持つ仕事は絶対減っていくと思ってました。

 

でも、最近気づいたのですが、プロ野球を放送してる放送局ってどちらかというと増えてますよね。

 

さきほど民放って書きましたが、BSやCS、JSPORTS、GAORA、skyAなどの有料チャンネルで放送される試合はいまどんどん増えています。

今年からはアメリカではおなじみのFox Sportsの放送も始まりました。だから解説者の数は増えても、仕事が無くなるなんてことはないです。

 

 

理学療法士も同じように、病院や医院、施設から飛び出して、少しずつですが、職業の幅が増えつつあります。そうしていかないと、先は見えてしまいますからね。

 

 

普段何気なく眺めている新聞の折込広告にも、理学療法士の求人が減っていることを感じさせられます。

 

これから理学療法士になる方には、こういう事実も知っておいて欲しいものです。

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