理学療法士のゴールデンウィーク(GW)の出勤は?

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ゴールデンウィークはどのようにすごしましたか?今回は理学療法士の仕事とゴールデンウィークについて考えてみましょう。

理学療法士とゴールデンウィーク

この時期になるとニュースや新聞で成田空港や関西空港からの出国・帰国ラッシュのニュースが流れます。出国ラッシュには1日数万人が海外旅行にでかけます。

空港利用者にインタビューすると、「スイスまで8日間行ってきます」、「ハワイに行ってのんびりしてきたいと思います」など羨ましいこと言っている方が多いです。

 

スイスに8日間家族4人で、しかもゴールデンウィークに行こうと思えば一人25万円ぐらい、向こうで使うお金やおみやげ代を考えると120~130万円程度必要になりそうです。なかなか手が出る値段ではないですね。

 

理学療法士や作業療法士にゴールデンウィークはない?

ゴールデンウィークといえば、大手の会社では9連休が当たり前のようにありますが、そもそも医療や福祉に携わる人が8日間病院や施設をあけることなんてできないです。(新婚旅行ぐらいでしょうか)

 

理学療法士や作業療法士のゴールデンウィーク勤務体系はどのようになっているのでしょうか。

※病院や施設によっては異なります。

病院・クリニック

  • 国公立病院(国立の大学病院や市立・市民病院など):暦通りに土日祝が休み
  • 一般病院:病院の勤務体系によりますが、日祝は休みのことがまだ多いかも
  • 回復期リハビリテーション病院:曜日や月のシフト通りなので、例えば火・日が休みの人なら水曜日が祝日であっても出勤
  • クリニック:土曜日は午前中のみで日祝は休み

 

施設・訪問看護ステーション

  • 介護施設:古い体制の施設では暦通りになっているところもあるが、新しい施設では祝日もデイケアが動いているのでシフトを組んでいる仕事をしていることが多い
  • 訪問看護ステーション:祝日は関係なく、曜日通りに動いていることが多い

 

ゴールデンウィークの休みだけを考えると?

国公立病院>クリニック>一般病院≧回復期リハビリテーション、訪問看護ステーション

の順に多いと思われます。 まあ先ほども書いたように、施設によって違いますので一概には言えませんが。

ゴールデンウィークでも病院の場合、医師や看護師は働いていることが多いですし、患者さんはいるわけですから、リハビリテーション部門だけが休めないでしょう。

 

ここ10年間でその動きは強くなってきていますし、今後もその方向になっていくでしょう。

 

「ゴールデンウィークにいっぱい休みたい」「ゴールデンウィークには海外旅行に行きたい」という人は理学療法士や作業療法士にはならない方が賢明かもしれません。

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